【スパルタ英会話Day31】
入会して最初の方にLとRの発音を直された夫。
入会して最初の方にLとRの発音を直された夫。
それから意識して正すように頑張っています。
他にもthだったり、sとsh(シとシューみたいな)がなんとなく気になっています。
スパルタ英会話では、早口で英語を話すことで英語に口に出す瞬発力を鍛えることをトレーニングとして大きく掲げています。
咄嗟に英語を話さないといけない状況のとき、
「エッ、アッ、あー」みたいに吃るとなんかダサいです。
なんでも良いから、英語らしきワードが口から出る、というのは印象作りにおいてとても重要ですよね。
Well...とか言えたら続きに期待が持てます。私はですがw
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さて、早口で英語を話すとしっかり改善できていない発音が丸見えになります。
前出の、LR, th, s,shもさることながら、
wouldとwoodが同じに聞こえるのです。
wouldとwoodが同じに聞こえるのです。
I would と話し出す度に、聞いている私の頭には、夫と木のイメージが広がります。
I, wouldみたいなイメージで拾ってしまいします。
正直言って、そのイメージはとても邪魔。木なんて実際の話には全然関係ないし!
次のマンツーマンレッスンの時にwould/woodを直してもらったら...と夫に提案しました。
私自身もどう違うかはっきりとはわからなかったので発音記号を調べてみましたが、文脈においてwouldを強調するかしないかによって変わるようですが、基本的には強調しないので、ウの音を強く、ちょっと伸ばして言ったらwoodかなぁと思います。